2019/4/30 放送、SBS『ヘチ』第47・48話(第24部・終)あらすじ(韓国メディア記事翻訳)です。
公式動画も合わせてご紹介します。
HAECHI EP24|해치 24 (cr.SBS Drama)
『ヘチ』チョン・イル、民のための王になり、新しい朝鮮を切り開いた’有終の美’
OSEN|2019.05.01午前9:32
『ヘチ』チョン・イルが民のための王になり、新しい朝鮮を本格的に切り開いた。これに最高視聴率8.52%を記録し、月火ドラマ全1位で有終の美をおさめることができた。
先月30日に放送されたSBS月火ドラマ『ヘチ』(脚本キム・イヨン、演出イ・ヨンソク、ナム・テジン第47・48話放送分の視聴率は、ニールセンコリア全国基準(以下同じ)で7.1%(首都圏7.4%)と7.4%(首都圏7.7%)を記録した。最高視聴率は、エンディングに達して8.52%まで上昇した。
おかげで、ドラマは、同時間帯それぞれ5.5%(首都圏6.7%)と6.7%(首都圏7.8%)のMBC『特別勤労監督官チョ・ジャンプン』、そしてそれぞれ5.8%(首都圏5.6%)と7.0%(首都圏6.5%)であったKBS 2TV『国民の皆さん』だけでなく、有料プラットフォーム基準のtvN 『サイコメトリーあいつ』、jtbc『ウラチャチャワイキキ2』にも勝ち、地上波と総合編成、ケーブル放送をあわせて堂々と月火ドラマ1位の座を堅固守った。
この日の放送分で、司憲府斎座庁を訪れた英祖イ・グム(チョン・イル扮)は、李朝正郎のトンチョン権について廃止することを明言して始まった。そうして彼は、密豊君イ・タン(チョン・ムンソン扮)が宮殿で暴れていると聞き、急いでその場に向かい、そこで王座に座ると言って、目を血走らせ、ほどなくして自決したイ・タンを目撃して複雑な心境になった。
以後、イ・グムはイ・インジャ(コ・ジュウォン扮)とウィ・ビョンジュ(ハン・ジョンソク扮)を処刑した後、自分が王になる資格があるのかと尋ね、深い悩みに陥った。折しもヨジ(コ・アラ扮)と向き合った彼は「殿下は休みなく自問しながら、正しい道を探しているのです」という言葉に力を得た。これにより、重臣たちを導いて、李朝正郎、そして司憲府について、絶えず対話を交わしながら、勉強することもあった。
特に、イ・グムは民の声を聞くために、重臣たちを導いて通りに出向き、その場で軍布を半分に減らす均役法を施行することに決心した。当時、両班たちの激しい反発が続いたが、彼は「民なくして国がどうして存在し得るのか」という忠告を加えながら、実施の意志を高めた。
最後は、1年という時間が経ち、パク・ムンス(クォン・ユル扮)が潜行御史となって、貪官汚吏を清算する姿が映し出された。そしてヨジと桜並木を歩くイ・グムは、民の困難を目撃するとすぐに、民のそばに歩み寄り、熱心に民の話を聞いた。これに、ドラマは新しい朝鮮を切り開く若い国王の誕生を知らせながら、劇はすべて終わることができた。
去る2月11日から初放送されたSBS月火ドラマ『ヘチ』は、賤しいムスリから生まれた王子延礽君イ・グム延礽君イ・グムが、情熱溢れる科挙準備生パク・ムンス、司憲府熱血茶母ヨジ、市場通りの有名な暴れ者タルムンと、力を合わせて大権を勝ち取る過程を描いた。
この渦中で、イ・グムがイ・タンと繰り広げる緊張感と共に、王世子から王になる過程は、特に’イ・インジャの乱’まで解決し、聖君になる過程までスペクタクルなストーリーを繰り広げながら、多くの愛を受けてきた。おかげでずっと月火ドラマ1位の座を守ってきたドラマは、4月30日に放映終了することができた。
後続で5月6日から、問題児のボス、ド・ミンイク(キム・ヨングァン扮)と、二重生活秘書チョン・ガルヒ(チン・ギジュ扮)の、きわどいロマンチックコメディドラマ『初対面で愛します』が放送される予定だ。
‘民を胸に抱く’… 放映終了『ヘチ』チョン・イル、真の王になった’ハッピーエンディング’
TVレポート|2019.04.30午後23:05
『ヘチ』チョン・イルが、真の王として生まれ変わった。
30日放送されたSBS月火ドラマ『ヘチ』は、最後に対峙する密豊君イ・タン(チョン・ムンソン)、英祖(チョン・イル)の姿が描かれた。密豊君は剣を持って宮殿に入り、暴れた。
密豊君イ・タンは英祖に向かって「私が御座に座る。私が王だ」とし「まだよく分からない。なぜ私ではなくお前なのか。なぜ私が持てないものをお前が持てるのか」と叫んだ。この言葉に英祖は「なぜ自ら宮殿に入ってきたのか。逃亡することもできたのに」と尋ねた。
密豊君は「王として死のうと、最後まで王らしく、堂々と死のうと。王とはそういうものだから」と答えた。
英祖はそんな密豊君を見て「怖いんだな。それでも王として堂々と。より怖ろしい選択、より厳しい選択。お前が最初からそれを行えていたなら、多分、王座はお前が座っていたかも。だがお前は遅かったし間違えた。あまりにも長い間、許されない悪事を犯した」と述べた。
この時、密豊君は「お前の手では死なない」と、英祖に向かって走っていった。しかし、英祖を刺すのではなく、自分に向かって剣を振りおろした。結局、自決したのだ。密豊君は「お前が勝った。私が負けた。最後は王として」と叫んだ。
一方、謀反を企てたウィ・ビョンジュ(ハン・サンジン)、イ・インジャ(コ・ジュウォン)の処刑が続いた。イ・インジャは死の前に暴れるウィ・ビョンジュに「大儀を抱いただけに、堂々と死を迎えろ」と言った。しかし、ウィ・ビョンジュは「堂々と?死ぬのにそんなものがどこにあるのか」と叫んだ。
パク・ムンス(クォン・ユル)は、ウィ・ビョンジュに「ハン・ジョンソク(イ・ピルモ)兄貴が手を差し出した時、お前が獣ではなく人間の道を選んだなら、今日、この反対側に立っていただろう」と述べた。
ウィ・ビョンジュは「そうだ。しかし、覚えておけ。お前とは異なるようなのか。お前もいつかはここで、私のように刑場でひざまずくことだろう」と威嚇した。
この言葉にパク・ムンスは「そうなるかもしれない。しかし、少なくとも、私はお前のようにブルブル震えたりはしない。後悔はしないから」と伝えた。
この日の夜、ヨジ(コ・アラ)は、英祖を訪れた。英祖は「怖い。誰かを倒し誰かを殺さなければならない。そのたびに私は自問する。間違っていないだろうか。もう一度私に王の資格があるだろうか」と涙声で話した。
ヨジは「それを聞いているだけでも、王の資格があるのです。時には誤った決定をするかもしれません。しかし、同じような質問を絶えずするから、必ず戻って正しい道を見つけ出せるでしょう。それが私が殿下を信じて従う理由です。それが私が殿下を恋慕する理由です」と話し、英祖はそんなヨジを抱きしめた。
英祖は変化を図り始めた。市場に出て民の話を直接聞くことにしたのだ。タルムン(パク・フン)は「宮の王が通りの王にまでなろうとするのか」と笑った。
英祖は、自ら民から話を聞いた。民は「私たちは農業しかできない者です。しかし、全部分かっている。国に軍役を捧げるのは私たちなのに、私たちが知らずして誰が知るというのか」と訴えた。英祖は「全国民の声を聞くために用意した席だ。身分を問わず誰でもいい。忌憚なくお前たちの訴えをすべて言ってくれ」と耳を傾けた。民の話に「留意する」と言った英祖は民に慰めを与えた。
特に、英祖は両班に税金を課すという意味で反論する大臣たちに「民がなければ国がどうしてあり得るのか。王と重臣なら、誰よりも民を背負わなければならないのではないか。そして、私は民一人一人の意見を全て聞くから、今ここに集まった者の中で軍役に賛成する者は南門へ、反対する者は北門へ行け。多くの人の意見を聞く。これからはみな各自の意思を明らかにせよ」と語り、民は歓呼した。
以後英祖はミン・ジノン(イ・ギョンヨン)を訪れた。ミン・ジノは「殿下もまた、疲れて失望する日が来るかもしれない。後ろに退く日が。ただし、私はその日がとてもゆっくりと、とても遅く来ることを心から願っています。殿下ならそうすることができると思います。殿下は一人ではないから、同じ夢を見る友がおりますからね」と、深いお辞儀をした。
彼の言葉の通り、パク・ムンスは潜行御史になって、貪行汚吏を処断した。タルムンも英祖を助ける心強い味方になった。
英祖は、その後ヨジに会った。英祖はヨジの手を握った。この日も、民心を察した英祖は「この道で簡単に疲れても失望しないように。人生とは政治とは、そのようにとても少しずつ前に進むものだから」と笑った。
放映終了『ヘチ』チョン・イル、真の王として‥クォン・ユルXコ・アラと新しい’朝鮮改革’
OSEN|2019.04.30午後23:05
『ヘチ』でチョン・イルが英祖イ・グムとして、新しい朝鮮を改革することに成功、コ・アラともハッピーエンドを描いた。
30日放送されたSBS月火ドラマ『ヘチ』で最終回を迎えた。
この日、英祖イグム(チョン・イル扮)は、斎座庁を訪れ「新しい朝鮮の始まりは、司憲府から始める必要がある」と、腐敗した政治について言及し、司憲府の公正さの重要性を伝えた。
密豊君イ・タン(チョン・ムンソン扮)は、自らの足で宮に入って暴れた。この時、ヨジ(コ・アラ扮分)も驚いて胸に飛び込んできた。イ・タンはその場で取り押さえられる瞬間までイ・グムを睨み、「私は死なない、お前の手によっては」と挑発、剣を奪いイ・グムに向かって突進した。これを目撃したヨジが、イ・グムに向かって走ってきて、イ・グムはそんなヨジを守って背を向けた。
しかし、二人には何も起こらなかった。まさに密豊君が剣で自決したためだ。イ・タンは「そうだ、お前の勝ちだ。私は負けた。」と最後の言葉を伝え、最後の瞬間まで自分のために命を投げうったチョン・ユニョン(ペ・ジョンファ扮)が言った言葉を思い出した。イ・タンはあの世で必ず王として来てというチョン・ユニョンの言葉を繰り返して言いながら「最後は王として」という最後の言葉を残して、その場で息を引き取った。
イ・インジャ(コ・ジュウォン扮)とウィ・ビョンジュ(ハン・サンジン扮)が残った。イ・グァンジャ(イム・ホ扮)もイ・グムに訪ね、彼らの処決をするように言った。イ・グムは残酷な変乱を起こした逆党を呼び出した。イ・インジャとウィ・ビョンジュは、パク・ムンス(クォン・ユル扮)が見ている前で首を斬られて処刑された。
タルムン(パク・フン扮)は、チョン・ユニョンの遺体の前で「さようなら、来世では恨みもなく、君が望んだ生に生まれ変わるように」と最後の言葉を伝え、船に遺体を乗せて川に流した。
イ・グムは自分に王の資格があるのか混乱した。ヨジは「それを考えるだけでも、王の資格がある」と言って、イ・グムなら、休みなく自問しながら、正しい道を探を訪すだろうと慰めた。ヨジは「それが、私の殿下を恋慕する理由です」と言って涙を流し、イ・グムはそんなヨジを胸に抱いて涙を拭いてあげた。
翌日、イ・グムは三司の人事改革に関連した上疏文を伝えた。これに改革を支持する勢力が集まり、パク・フンは長年の宿願だった司憲府の改革に期待した。イ・グムはイ・グァンジャに’臨門’をすると言った。宮の外に出て、民の話を聞くと言う。イ・グムは「今まで民は仕事をして、税金を支払う対象だった」とし、イ・グァンジャは王が民に接するのは、容易ではないだろうと心配した。イ・グムは「体の半分、賎民の血が流れる私だ、その私よりこの仕事を上手くできる王はいない」と言って、これを施行した。
タルムンは「真の殿下らしい歩み」とし「宮の王から通りの王になるだろう」と喜んだ。彼の言葉通り、イ・グムは民に歩み寄り、彼らの訴えを直接聞いた。彼らの厳しい事情を肌で感じたイ・グムは、身分を問わず、みなの苦情をすべて受け入れた。
これは、朝早くから夜遅くまで行われた。ある民が軍布を半分に減らしてくれと話すと、両班は「民を背負って、不当に流れていく」と反発し、イ・グムは「民がなければ国は存在し得ない」とし「王と重臣ならば、誰よりも民を背負って懐に抱かなければならない」と、民自ら意志を明らかにせと言った。以後、イ・グムは税金を均等にして民を愛しなさいといいながら、自分の意志を伝えた。 民はみな彼の改革に歓呼した。
1年後、徐々に全ての事が安定的に巡っていた。イ・グムはタルムンに続いて、ミン・ジノン(イ・ギョンヨン扮)の元も訪れた。
ミン・ジノンは自分の責務を全うしたとして、イ・グムのそばを去っていた。イ・グムは再び自分と共にしてほしいと言ったが、ミン・ジノンはこれを拒否し、「獬豸、善悪を見分ける伝説の中の獣、現実の中で善悪を判断することは不可能だから、とっくにその夢を諦めた」とし、「現実ではただ勝者と敗者がいるだけで、権力を逃すことは負けで、死ぬしかないと思っていた。しかし、人生とは政治とは、不可能を夢見ていくものです。いつか疲れて失望したとしても、後ろに退く日がゆっくりと遅く来ることを祈ります」と、イ・グムは一人ではないから、これを可能にできると応援した。
パク・ムンスとタルムンという心強い助力人と共に、イ・グムはさらに一歩進んだ。そしてその横にはヨジも一緒にいた。イ・グムはヨジを訪ね、宮の外でヨジの手を握って愛を確認した。イ・グムは「この道で疲れて失望しない事を、人生とは政治とは、とても少しずつ前に進むものだから」と、ミン・ジノンの言葉を繰り返し言いながら 、民のための真の国王の姿で夢の政治を改革した。
一方、『ヘチ』は賤しいムスリから生まれた王子延礽君イ・グムが、情熱溢れる科挙準備生ノパク・ムンス、司憲府熱血茶母ヨジ、市場通りの有名な暴れ者タルムンと力を合わせて、大権を勝ち取る過程を描いたドラマだ。
※一部あらすじを補いました
→‘放映終了’チョン・イル、腐敗を防ぎ、夢の政治成し遂げた本当の’ヘチ’
終わりました…全48話!
最終回は、所々にクスっとするような笑いのシーンも盛り込みながら、
民を思う英祖らしいエピソード満載でしたね^^
誰よりも頑張って、みんなの意見を全て取り入れようと耳を傾け…
何となく、今の自分と重ね合わせて観ていました^^
最終回序盤、密豊君役のチョン・ムンソンさんの演技が素晴らしかったですね~
やや主役を食っていた感じが、『太陽を抱く月』の陽明君を思い出しました。
実際のムンソンさんはとってもお茶目で小学生みたいな(?)方らしいですね。
インスタで、サインを頼むファンに「オホ~ピッキョピッキョ(これ、どいてどいて)」と^^
文面だけだと伝わりにくいですが、愛情のこもった言い方で、ファンを大切にする方なんだなぁと思った記憶が^^
またイル君とも共演してほしいです♪
そして、告白します…何度かパク・フンさんの大人の色気にやられそうになりました。結婚されてて残念です(笑)
クォン・ユルさんは、最近悪役が続いていたんですか…?
でも全然観てないので、素直にパク・ムンス役を受け入れられました。
初見だと思っていたら、出演作品に『お嬢さまをお願い』が!
パク・チョンシクって…誰??と謎が深まりましたが、ヘナのお見合い相手役で少しだけ出ていたみたいです^^
アラちゃんが、私としては今回あまりしっくりこなかったのですが…
予定通りの脚本だったら、どんなお話が描かれていたのかなぁと。
やはりそこは心残りではありますね。
でも、車いすで撮影現場に復帰した姿を見ると、本当に戻って来てくれてありがとう!という気持ちになりました。
英祖に走っていくシーンとか、「この後姿、代役だろうな…」と思うシーンが何度かありましたので、ご本人が一番心残りでしょう。
イル君も、序盤は口唇ヘルペスを患い、中盤では相手役のアラちゃん負傷のため大幅に撮影スケジュールが変更になり、終盤は最愛の妹アウちゃんの死を乗り越え…とてもハードな6ヶ月でした。
演技面については、愛する人(ヨジ)を見つめる視線の優しさがパワーアップしていて、言う事なし!
でも、キスシーンはもうちょっとください!(笑)
王の威厳も、カプス氏のような重みを出すのは、まだ年齢的に難しいでしょうから、イル君の歳ならば合格でしょう^^
イル君はもちろん、韓国でドラマ制作に携わった全ての方々、お疲れ様でした!
日本で字幕もないままイル様の復帰作を観たい一心でリアタイ視聴を頑張った皆様、お疲れ様でした!
そして、無事ファンミ前にあらすじ記事終えられてよかった^^;自分もお疲れ!
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Chikaさん♡全48話。。。ファンミまでにどうにか内容は追いつきました。Chikaさんのお陰です。本当に本当に忙しいのにありがとうございます。
2年間のブランクを全然感じることなく、更に目の力が深くて素敵でした。ファンミでの素のイル君も楽しみです♡
Hisakoさん★無事追いつけて良かったです^^
私もファンミ1週間前に観終わり、記事をあげるまで更に1週間かかりました^^;
おっしゃる通り、兵役によるブランクは感じませんでしたね。
演技をしているイル君と、素のイル君のギャップもまた楽しみですよね~❥
最後まで見て、私もコアラさんの演技がどうもしっくりきませんでした。途中怪我もあったんですが、なんか表情の演技がなくて、何をしたいのかよくわからないままでした。あとは、脇を固めてくれた役者さんたちが良かったなと思いました。
kota2さん★あ、同じご意見ですね~
正統派史劇ではありますが、やはりラブラインも期待していたので、ちょっと残念でしたね。
脚本的にも、ヨジのキャラクターが描き切れていない印象でした。
史劇は特に、脇の名俳優の方々が大事ですからね^^
Chikaさま☆
こんばんは!お忙しい中、あらすじも有難うございました。この3ヶ月間お疲れ様でした!
結局私もリアタイでは観れたり観れなかったり穴だらけですが、ハッピーエンドで良かったです(^^)
6月からの字幕放送でしっかり観たいと思います。
さて、いよいよ生イル君に会えると思う
と興奮して眠れない…かも。
rotakoさん★返信遅れてすみません!
はい、私も必死であらすじ記事あげました^^お疲れ様でした~
所々抜けているのですね~やはり、細かい内容は字幕付でないと分かりませんね。
生イル君、お会いしましたね~会ってからも興奮して寝れなかったかも??
Chikaさんありがとうこざいま〜す♫
まだまだ見ることができないので、とてもありがたくいつも楽しみにしていました♫
Chikaさん48話本当にお疲れさまでした。
イルくんに優しく見つめられたい♫
ドキドキしすぎて、そして気絶(^^)
naoさん★返信忘れ…すみません>.< naoさんは衛星劇場でご覧になりますか? 私はスカパー見れないので、DVD出るまで日本語字幕は待ってます。 でもいつも字幕なしで何度も観るので、結構満足していることが多いです?! イル君に見つめられたい…けど、3秒が限界かな^^
Chikaさんこんにちは☆
私もまだ衛星劇場はお預けです。(;_;)
字幕版DVDを待ちます(^^)それまでにBSNHKかどこかでしてくれると嬉しいです!Chikaさん可愛いです。
naoさん★本当に…こんな遅れた返信にまで反応ありがとうございます!
朗報…あるみたいですよ^^