SBS『ヘチ』、英祖とミン・ジノンの関係変化に注目した記事です。
『ヘチ』チョン・イル – イ・ギョンヨン、敵→味方… ドラマチックな君臣関係
スポーツ東亜|2019.04.21午前11:18 
『ヘチ』チョン・イル-イ・ギョンヨン、敵→味方… ドラマチックな君臣関係
SBS月火ドラマ『ヘチ』の中のチョン・イルとイ・ギョンヨンが、お互いの利害関係を基にした立体的な君臣関係で、視聴者の注目をひきつけている。
SBS月火ドラマ『ヘチ』(脚本キム・イヨン/演出イ・ヨンソク/制作キム・ジョンハクプロダクション)が、一寸先も予測不能なダイナミックな展開で、同時間帯1位を占めて月火ドラマの王座を確固にしている。
特に英祖(チョン・イル扮) -ミン・ジノン(イ・ギョンヨン扮)が見せる駆け引き政治と立体関係性が、お茶の間に新鮮な楽しさをお届けしている。お互いの首に向けて刃を向けていた二人が、一時的な協調の後、心強い味方になるなど、2人のドラマチックな関係が視聴者に退屈する暇のない快感さを届けて、没入度を高めている。ここに、英祖-ミン・ジノンの関係がどのように変化したか、探ってみよう。
#対立
劇序盤から延礽君イ・グム(英祖) -ミン・ジノンは、賤しいムスリから生まれた問題児の王子と老論の実勢として、互角に対立した。延礽君は自分の不正替え玉受験と密豊君イ・タン(チョン・ムンソン扮)の殺人罪を明らかにするために、司憲府に自主出頭し、密豊君の後ろ盾だったミン・ジノンは、タルムン(パク・フン扮)を通じて、延礽君の悪評を都城に広めるよう指示した。
延礽君のすべての証言が拡散される危機に瀕すると、ミン・ジノは彼に延齢君(ノ・ヨンハク扮)の擁立を提案し、不正替え玉の証言を撤回せよと脅迫するなど、二人の駆け引きは改革と既得権の激しい争いで、ハラハラドキドキする緊張感を与えた。
#危機
‘権謀術数の達人’ミン・ジノンが、延礽君を崖っぷちに追い込みだした。粛宗(キム・ガプス扮) -延齢君-ハン・ジョンソク(イ・ピルモ扮)の相次ぐ死に、延礽君が悲しむと、「いっその王になる夢でも見たらいかがですか」と、恥辱を抱かれたミン・ジノンは、老論の勢力拡大のために典獄署の囚人を脱獄させるなど、計略を謀った。
そんな中、延礽君はミン・ジノンに自分自身を老論のお飾り王として利用せよと提案しながら、裏では宗親父不正事件を探るなど、老論の崩壊を本格化した。これに危機を直感したミン・ジノンは、延礽君-景宗(ハン・スンヒョン扮)の仲違いをさせ、ついに正体不明の殺人兵器を利用して延礽君の命を奪おうとするなど、2人の激しい対立が頂点に達した。
#変化
延礽君が王世弟に冊封され、2人の関係に微妙な変化が生じた延礽君は、王世弟冊封と同時に殺主(サルジュ、主人を殺害する)少女を擁護して、殺人の濡れ衣を着せられ、折しも回復の機会をうかがっていミン・ジノンは、殺主少女を人質にして、延礽君の社会改革と殺主少女を保護する意志を無力化させた。
しかし、密豊君の捏造された逆心陰謀以降、彼らにセンセーショナルな変化が生じた。密豊君の謀反操作により、朝廷が混乱に陥ると、延礽君が最後の提案で老論の権威と国の安危を考えるミン・ジノンに、呉越同舟を提案したのだ。延礽君の本心に心が揺れたミン・ジノンは、結局彼の無実証明に乗り出すなど、予期せぬ反転が視聴者に衝撃をもたらした。
#助力
延礽君の王(=英祖)即位以来、ミン・ジノンが英祖の心強い助力者として浮上した。ミン・ジノンは英祖が孤独な君主の道を歩むことになると、「王座とは大事にしていた者も犠牲にしなければならない孤独な席」という現実的な忠告をし、今後老論が彼の味方になると誓い、変化した君主の関係を表わした。
特に2人の関係は、疫病の危機とイ・インジャの乱が起きた後、さらに厚くなった。さらに危機に陥った朝鮮を救うために、今までの政治的見解に対立していたミン・ジノン-チョ・テグ(ソン・ビョンホ扮)が手を取りあうなど、心を一つにして朝鮮を守ろうとした彼らの姿が、今後展開するストーリーに期待を持たせた。
このように、『ヘチ』の中の英祖-ミン・ジノンのドラマチックな関係の変化が、今後繰り広げられるストーリーへの気がかりを刺激すると同時に、彼らがどのような関係変化で、ハラハラドキドキする楽しさをお届けするのか、関心が集まっている。
SBS月火ドラマ『ヘチ』は、毎週月火夜10時に放送される。
最初は対立していたミン・ジノンも、今や英祖の一番の後ろ盾になりましたからね^^
こういう人間関係の変化も、劇のストーリーを面白くしていますよね。




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