[ドラマ広報]SBS月火ドラマ時代劇『ヘチ』俳優チョン・イル記者懇談会 (2019.1.21)

インタビュー

2019/1/21、SBS木洞社屋にて、SBS『ヘチ』チョン・イル記者懇談会が開かれました。
[1/23追記]インタビュー映像を追加しました。


[해치] '단독공개! 보고싶었다…정일우(Jung Ilwoo)' / 'Haechi' Special

[해치] ‘단독공개! 보고싶었다…정일우’ / ‘Haechi’ Preview (cr.SBSNOW)

[SC現場]「若い英祖に惹かれた」… チョン・イル、除隊後復帰作に『ヘチ』を選んだ理由(総合)
スポーツ朝鮮|2019.01.21午後1:58

(写真提供=SBS)

『ヘチ』でチョン・イルが新しくなった”若い英祖”へのカムバックを約束した。

21日SBS木洞社屋で、月火ドラマ時代劇『ヘチ(演出イ・ヨンソク、脚本キム・イヨン)』に出演する俳優チョン・イルの記者懇談会が開かれた。

『ボクスが帰ってきた』の後続で放送される『ヘチ』は、昨年12月に補充役召集解除後、チョン・イルの最初の復帰作であり、生涯4度目の史劇作品だ。時代劇の大家、キム・イヨン作家は『イ・サン』、『同伊』に続き、英祖が登場する3度目の作品でもある。

チョン・イルは「制作発表会の前に記者の方々とより気軽に質問できる時間がほしかった。軍服務期間中、復帰作についてとても悩んだが、『ヘチ』のシナリオを読んで、迷わずすぐ承諾した。普段扱われていなかった若い英祖の話という点が魅力的だった」と口を開いた。

彼は台本を読んだ初印象について「これは何?僕は思う英祖と全く違っていた」とし、「再解釈された部分が多かった。作家先生が現代語で自然になるよう強調していたのもユニークだった。以前の時代劇では、発声に力をたくさん込めていた」と伝えた。

チョン・イルは「僕が代替服務をしたので、軍服務と申し上げにくい部分がある」とし、「交通事故のために代替服務をしたと知られているが、判定は交通事故が原因で合っている。ただし、頭痛がひどくて病院でチェックをしてみたところ、偶然脳動脈瘤が見つかった」と明らかにした。続いて「(脳動脈瘤は)免除事由なので兵役に対する悩みが多かったが、(兵役の義務は)大韓民国国民として当然すべき義務」とし、「もう軍服務を終えたのですっきりしている。愛国心や誇りも高まって堂々としている」と微笑んだ。

チョン・イルは、’脳動脈瘤’判定の直後の心境についてより詳細に説明した。チョン・イルは、「自分の人生は紆余曲折があまりない方だ。一番大変だった時期が、まさに脳動脈瘤の判定を受けた時」とし、「病院で”いつ死ぬか分からない”という話を聞いた」と強調した。彼は「人生を見つめる見方が変わった。今日一日一日を感謝する。後悔なく楽しんで生きようと思った。言葉を押し込めて節制して、慎重にしていたチョン・イルの人生を楽しんで、人々にもっと気楽に自分を見せながら生きることにした。一度の人生なのにもっと楽に生きようという思い」と微笑んだ。

最近提起された’コンディション乱調説’についての質問に、チョン・イルはきまり悪そうな笑顔を浮かべた。チョン・イルは「お恥ずかしい話だが、代替服務中14kg程太った。撮影を控えて一生懸命ダイエットをして13kg程減量して撮影を開始した」とし、「減量のせいであるような気もするし、寒い中で働いて免疫力が落ちたのか、ヘルペス(口唇帯状疱疹)ができて撮影が遅れた。健康管理を誤って制作陣に申し訳ない。もう大丈夫だ。昨日も撮影したし、今日も記者懇談会終えたら撮影をする予定」と釈明した。

チョン・イルは軍服務後の撮影現場で最も変わった点としては、「個人的には週68時間の撮影システムができたことに最も驚かされた。徹底的に守っている」とし、「俳優として本当にありがたい。一度も徹夜していない」と笑った。出演俳優との関係についても「クォン・ユル兄さんは僕より5歳年上だが、近所の兄さんのように気楽だ。ユル兄さんもとても人生を激しく生きてきた人」とし、「コ・アラさんも若い頃から一緒に広告撮影をして、気楽に過ごしてきた間柄だ」と説明した

軍服務経験による自身の変化については、「代替服務を特別養護老人ホームでした。認知症患者の方が亡くなるまでいらっしゃる所だ。人生終わりにいらっしゃる方々とこんなに間近で接するのは初めて」とし、「僕がお世話をしていたお年寄りの方々が亡くなる姿を見て、俳優として特別な感情を感じた。以前は”このキャラクターどうしよう”だったとしたら、今は作品全体を見ながら作家先生のキャラクターと俳優チョン・イルのつながりを探している」 と説明した。『ヘチ』でチョン・イルとイ・グムの共通点を探して、その行動に疑問点を投げて演技に臨んだという。

初撮影直後、キム・イヨン作家とイ・ヨンソクPDとの対話も伝えた。チョン・イルは「キム・イヨン作家が”イルさんは皮肉を言って人を泣かせることが本当に上手だ。人をからかう才能があるようだ”と言われた」とし、「初撮影で酒に酔った演技をしたが、監督も”韓国で酒に酔った演技一番上手だと思う”と褒めてくださった」と喜んだ。「軍服務前は焼酎2-3杯以上飲めなかったが、退所後飲みながら少し増えた。演技に役に立ったようだ」と付け加えた。

またチョン・イルは、「時代劇で戻ってくるのにプレッシャーはなかったのか」という言葉に「監督が韓服がよく似合うと言ってくださった。若い俳優の中で、指折りの韓服がよく似合う俳優だと言われた」とし、「これまでの時代劇で良い姿をお見せしていたので、提案していただいたということ」と誇りを表わした。

特にチョン・イルはドラマと映画を通じて何度も映像化された、これまでの英祖とは異なる新たな英祖を約束した。チョン・イルがこの日、何度も強調した’若い英祖’について「これまでの映像作品の中の英祖は、大抵政治的に鋭く厳しい祖父として描かれている」とし、「僕は今までとは違う英祖をお見せしたい」と強調した。

彼は先立って映像化された’英祖’について「もちろん、今までの作品をすべて見て研究した。その中でも、映画『王の運命-歴史を変えた八日間-』に最も集中した」とし、「もちろんソン・ガンホ先輩の祖父英祖を探求したが、ユ・アインが演じた思悼(英祖の息子)も留意深く見て、たくさん参考にした。息子は父にたくさん似ているという法則だ」と付け加えた。

『ヘチ』の面白ポイントについては、「歴史的事実に基づいて進行するがフィクションが混合される。朝鮮時代と現在の示唆点を比較すると面白いだろう」とし、「他にもイ・グムとチョン・ヨジのメロー、パク・ムンスとダルムンのブロマンス(男性同士の絆関係)にも関心を持ってほしい」と頼んだ。また、「時代劇は現代劇とは全く違う魅力がある。序盤から激しく対立する関係があるので楽しみにしていてほしい」と強調した。

『ヘチ』はチョン・イル個人にとっては、過去『私の期限は49日(2011)』以降8年ぶりのSBSドラマ出演で、『美賊イルジメ伝』 – 『太陽を抱く月』 – 『夜警日誌』に続く4度目の時代劇だ。SBSは2011年に『ペク・ドンス』を皮切りに、2-3年毎に英祖時代を扱った時代劇を作ってきたが、『秘密の扉(2014)』と『テバク〜運命の瞬間〜(2016)』以来、約3年ぶりに間違いなく英祖時代劇を披露する。

『ヘチ』は、俳優イ・ギョンヨンの18年ぶりの地上波ドラマ復帰作でもある。イ・ギョンヨンの地上波ドラマ出演は『青い霧(2001)』が最後だった。

チョン・イルは、過去2016年12月に入隊して4週間の基礎軍事訓練を終えた後、瑞草洞瑞草療養センターで代替服務を履行し、昨年12月2日招集解除された。チョン・イルは軍免除事由があるにも関わらず、本人の強い意志で兵役を終えた。

『ヘチ』は身分の低いムスリから生まれた王子延礽君イ・グム(チョン・イル)が、情熱溢れる科挙準備生パク・ムンス(クォン・ユル)、司憲府熱血茶母のヨジ(コ・アラ)、市場通りの有名な暴れ者ダルムン(パク・フン)と共に力を合わせて大権を勝ち取る過程を描いたドラマだ。来る2月11日初放送される。


[N現場]『ヘチ』チョン・イル、軍服務後2年ぶりに復帰… 若い英祖で戻る(総合)
ニュース1|2019.01.21午後2:10

『ヘチ』を復帰作に選んだ俳優チョン・イル(32)が’問題の皇太子’であるイ・グムで帰ってくる。

チョン・イルは21日午後、ソウル陽川区(ヤンチョング)木洞西路SBS会議室で開かれたSBS新月火ドラマ『ヘチ』の記者懇談会に参加して、軍服務の感想とドラマの話を交わした。

昨年11月、ソウル瑞草洞区立瑞草療養センターで招集解除を終えたチョン・イルは、復帰作に『ヘチ』を選び、早目に期待感を集めた。彼は過去の交通事故の後遺症で代替服務判定を受けて、2016年12月、社会服務要員として入隊した後、2017年1月から区立瑞草老人療養センターでお年寄りの食事とトレーニング、医療活動をサポートした。

これに関連してチョン・イルは、「交通事故のために代替服務したと知られているが、ひとまず交通事故というのは合っている。ところでドラマ撮影中の頭痛がひどく、病院に行ったら、偶然脳動脈瘤と呼ばれる病気が見つかった。免除事由ということで、軍服務への心配が多かった。しかし、当然しなければならない義務であり、実際にもう終えたので身軽で、軍服務しながら愛国心や自尊心が増えたように思え、より堂々と俳優生活ができるのではないかと思う」と語った。

チョン・イルは、『ヘチ』で王になってはならない問題の皇太子延礽君イ・グム役を引き受けた。ムスリから生まれた半賎半貴の王子だ。生まれながらの天才、明晰な頭脳、冷静な判断力まで完璧に備えるが、どこからも歓迎されない人物である。

彼は「今回の作品は、イ・グムというキャラクターにどのような共通点があり、なぜこのようにしかできなかったのかという疑問を投げかけつつキャラクターに近づいていった。特に今回のキャラクターのことで作家先生に感謝したことは、全俳優にみな別々に会って読み合わせをしていただきつつ、キャラクターを捉えてくださった」と説明した。

それと共に「若い英祖は多くなかったので、先入観なしに近付くことができた。そして、英祖と呼ばれるキャラクターを演じること自体が光栄だと思って、どのようにすれば立体的に描くことができるか、今も悩んでいる」とし、「監督が僕は若い韓国俳優中で指折りの(韓服が)似合う俳優はないかとおっしゃった」と冗談を言った。

軍服務後チョン・イルは、変化した部分について、「演技に臨む姿勢が大きく変わったことはない。しかし、僕が代替服務をした特別養護老人ホームで、人生終わりにいらっしゃる方を間近で見るのは初めてだったし、俳優として感じる感情が異なっていたと思う」とし、「これまではこのキャラクターに没頭しようと近づいたとしたら、今は一歩離れて作品全体を見ながら、どのように作品にしみこんでいかなければならないか、作家先生の意図されたキャラクターとチョン・イルとのつながりを見つけられるかと思いながら、ゆとりと楽しさを発見したようだ」とした。

チョン・イルは、自分が担当した’イ・グム’と関連して「作家先生は時代劇だが現代劇として分析された。だから、僕もセリフのトーンにおいては、通常話す時のような自然なトーンを出そうと、トーンを捉えるのにとても念を入れた。

特に史劇にも関わらず『ヘチ』は、週68時間撮影システムが導入された。これに対してチョン・イルは「週68時間の撮影システムができたのは最も変わったようだ。私共の撮影現場は、とても時間を徹底的に守るようなシステムができたほうがいい」とし、「68時間システムが本当に良いと思う。導入されたが、徐々にこのようなシステムがしっかり定着されたら、現場自体が良くなるのではないかと思う」と説明した。

最後にチョン・イルは、「’イ・グム’というキャラクターが出生に対するコンプレックスから脆く感性的なキャラクターだ。序盤にそのようなシーンがたくさん出てくる予定だ。そして成熟しながら王になっていく過程があるので、ポイントになると思う。今回の作品において英祖のキャラクターをより異なる視覚的に表現しお見せしたいという欲がある」と格別な抱負を表わした。

一方、『ヘチ』は身分の低いムスリから生まれた王子延礽君イ・グムが、情熱溢れる科挙準備生のパク・ムンス、司憲府熱血茶母のヨジ、市場通りの有名なぶ暴れ者ダルムンと力を合わせて大権を勝ち取る過程を描いたドラマで、キム・イヨン作家が執筆を引き受けた。来る2月11日に初めて放送される。



(cr.hearts_boriv0v instagram)

ドラマ制作発表会前に、イル君単独での記者懇談会でした。
制作発表会では、ドラマの内容に関する話に集中してほしいというイル君側の意向だったようですね^^

週68時間システムが導入され、撮影環境が改善されたのはファンにとっても心配の種が減って嬉しいですね。『夜警日誌』の時は本当に大変そうでしたから…
そして、時代劇といいつつ現代劇に近い感じなのかな。時代劇特有の言い回しなどないなら、海外ファンにとってもありがたいです^^

コメント:Leave a reply

  1. nao より:

    Chikaさんこんにちは。すごく楽しみになってきました!早く日本で見たいです!時代劇好きな上にイルくんが英祖となれば尚更です。予告編だけ見ても期待が高まります!韓国も働き方改革ですねー!

    • nao より:

      ブルーが良くお似合いです

    • Chika より:

      naoさん★日本はすでに版権購入したそうですので、
      あまり待たずに観られると期待したいですね♪
      韓国ドラマ現場は熾烈でしたものね…
      しっかり休息してこそ!
      すべての俳優方々、スタッフ方々力が出せるという事ですね^^

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