[レビュー]チョン・イル主演『夜警日誌』 第6話 あらすじ

夜警日誌

■夜警日誌 第6話~謎の陰謀 ※KNTVにて視聴
■韓国放送日:2014.8.19 ■視聴率:12.7%
■登場人物:チョン・イル(イ・リン:月光大君:先王の嫡統王子)/ユンホ(カン・ムソク:武官)/コ・ソンヒ(トハ:白頭山マゴ族出身)/ソ・イェジ(パク・スリョン:パク・スジョンの娘)/キム・フンス(キサン君:現在の王:リンの異母兄)/ソ・イスク(チョンス大妃:リンとキサン君の祖母)/コ・チャンソク(太っちょ政丞:リンの守護鬼神)/イ・セチャン(ソン内官:リンの守護鬼神)/カン・ジウ(ランイ:リンの守護鬼神)/イ・ジェヨン(パク・スジョン:朝鮮の実権者:領議政)/キム・ソンオ(サダム:ヨンシン族の首長)/ユ・ダイン(ヨナ:マゴ族の巫女:ドハの姉)/ユン・テヨン(チョ・サンホン:元”夜警人”)

※テレビ東京にてご視聴の方へ
カットされたシーンを青字にて表記しています。ご参考にどうぞ^^

大殿前で静かに火花を散らすスジョンとサダム。
スジョン派はリンが失脚すれば、自らの勢力も弱まると心配しているが、
スジョンは兵権を握っているから大丈夫と。

リンに会いに来たスジョンだったが、表で護衛するムソクに王命だと止められる。
ムソクの愚直で生真面目、融通の利かない性格を憂うスジョン。
「融通も妥協もしません。武官として折れる時が来たら木っ端みじんに崩れます」とムソク。
王への忠誠心がこれほどとは…と嘆くスジョン。

リンはこんな状況でも「こんな時に毒殺はないだろう」と食欲旺盛。
宮殿の動きにも無頓着なリンに、終始呆れ顔のムソク。リンのお気楽さは、わざとでしょうね。

リンの自宅前、3幽霊が外泊したリンを心配していると、多勢の武官が家宅捜索にやってきた。
どうしたことかと不安そうに様子を見ている3幽霊の横にトハが。
リンが捕まったと、3幽霊の問いかけに答えるトハ。完全に霊が見えるし会話もできるのね。
心配しているトハ。もちろん、リンではなく腕輪の方。
わら人形と鈴が呪物とされ、持っていかれる。

リンが呪いをかけたと聞き、家を飛び出すスリョン。リンの自宅へやってきたが、
関係者はみな拷問されてしまうと聞き、捕まる寸前のところをトハが機転を利かせて
スリョンを助ける。トハはスリョンからリンの捕まった理由を聞く。
「ところで…」と、スリョンがトハにリンとの関係を尋ねると、鈴を返してもらいに来たと
トハ。生死をがかかっている時に鈴ごときで訪ねてくるなんてと、怒るスリョンは、
自身の指輪を差し出し、「2度とリンの前に現れないで」と、傲慢な態度で去っていく。
両班のお嬢様って、こういうタイプ、よくドラマで見るね^^;
きちんと事情を説明できないまま侮辱されて、悔しいトハ。

押収されたわら人形と鈴が王の前に差し出された。わら人形の中にはキサン君の生年月日。
リンの仕業だと確信し、リンを呼びつけるキサン君。

王命だとして、片時もリンのそばを離れないムソク。1人で考え事もできずイライラするリン。
ムソクから王を呪った証拠が見つかったと聞き、リンは動揺する。
昨晩、母を思って線香をあげていただけだったのに、自宅からも呪物が見つかったと知り、
陰謀だと訴えるが… ムソクはまだリンを信頼していないのよ。

自宅から見つかった証拠品を見せられるリン。ムソクは左道など信じていない。
ただ、「左道を使ってでも害を与えようとする、そのお気持ちは必ず償うべきです」と。
「目に見えないものが、真実かもしれないだろ」と言うリン。
「見えるものだけ信じます。目に見えるものだけで、大君様も判断しています」とムソク。
「いつかその冷酷さで苦労するだろう」と言って、ムソクから目をそらし悲しげな表情のリン。

オクメが、意を決してサンホンに告白しようと話しかけるが、サゴンに邪魔される。

スリョンが強引に置いていった指輪を見て、怒りを蘇らせていると、告白に失敗したオクメに宿代を払えと八つ当たりされる。
返すつもりだった指輪で3ヶ月10日暮らせると聞き、一瞬迷う。

姉捜しの前に、お金を稼ぐ必要があると感じたトハ。
市場を歩いてぶつかった男が落としたお金を拾い、喜ぶトハ。 おいおい^^;
気づいた男に泥棒呼ばわりされ、金が足りないから指輪をよこせと言われるが、
泥棒じゃない!と、トハは反射的に男をぶん投げる。
そこへ偶然通りかかったムソク。捕盗庁に引き渡せと興奮する男に対し、
男の金が偽金だと見抜いたムソクは、「捕盗庁に行くのはお前だ」と。

川で殴られ腫れた顔を洗うトハに、そっと薬を差し出し立ち去ろうとするムソク。
しかし、ムソクもケガをしていると気づいたトハは、もらった薬を塗ってあげる。
これまでまともに女性と接していなかったであろうムソク、ドキドキだね~
リンが、もし罪を犯したなら代償を払う事になるだろうと聞き、”払う”という言葉に頭を痛めるトハを見て、ふっと微笑むムソク。何かいい雰囲気なのよ~

臣下たちは、最近の突拍子もない王の言動に頭を悩ませていた。
悪霊に憑りつかれたようだと。霊の存在を否定するスジョンは、これを一喝する。

酒を飲み、荒れるキサン君。
気配を感じ、夜中にふと目覚めたリン、障子越しに剣を振りかざす影が映る。
刺客と扇子でやり合うリンだが、腕を斬りつけられ万事休す!
剣を突き付けられた瞬間、悪霊に憑りつかれた父に殺されかけた記憶が蘇る。
寸でのところで武官が駆け付け、刺客は逃げて行った。

そわそわしているキサン君の元に、スジョンがやってきた。
リンに刺客を送ったのはキサン君だと思ったのだ。
関与を否定するキサン君だったが、リンが姿を消したと聞き、
逃げるための自作自演だと主張する。”逃げた=罪を認めた”と。

傷の手当てもしないまま、ふらふら状態で山をさまよい、崖下へ転がり落ちるリン。

リンが逃げたことを重く受け、任務を果たせなかったムソクを罷免するスジョン。

ケガをして帰ってきたトハを心配しつつ、なんだか嬉しそうなオクメ。
サンホンに包丁を作ってもらって、ご機嫌だった。

トハは指輪を返しに行くが、スリョンはトハに気づかずどこかへ行ってしまった。
慌てて後を追うトハは、梅蘭房へやってきた。トハを見たヨンウォル、
トハの目の前で連れ去られたヨナの事がフラッシュバックするが、
トハの質問を無視して去っていく。
“ヨンウォル=ヨナ”?でも記憶がないのか、訳あって隠しているのか…

スリョンは、リンを逃すため、ヨンウォルに武術にたけた者と明国行きの船の調達を頼みに来たのだった。見返りに、恵民署と都の薬の専売権を求められる。
明国の薬は高額、民を思えば受け入れられない要求だが…
民か大君様、どちらかを選べと言われ、決意した表情のスリョン。

檻に閉じ込められたトハをからかい、ムソクに恥をかかされた両班が、いまだ人捜し中のトハを見かけ、仕返しを企んでいる。

オークションにて、次々と珍しい品が披露される中、訳も分からず書物を持って出てきたトハ。”我の自尊心は3分(1両=4分)なり”と書かれていたが、トハは文字が読めない。
両班はトハを侮辱し、勝手にトハのオークションを始める。
もみ合いの喧嘩になりそうなところをヨンウォルが止めに入り、トハの頬を叩き、
銭を投げつけ、「卑しい自尊心は3分にもならない」と言って、銭を拾わせる。
泣きながら銭を拾い、「ここにいる人の品格は2分にもならない」と。
トハって、絶対ひかないよね^^;
ようやくスリョンに出会えたトハ、泣きながら指輪を返し、
これが10個あっても、姉の鈴は1つも買えないと。

転落し動けないリン、「誰かおらぬか」と叫ぶ。その声が、リンを捜しに来た3幽霊に届く。
「ソン内官…」と、ようやく3幽霊の存在を認めたリン。
しかし、霊だからリンを掴めない(助けられない)。

人を呼びに市場まで戻ったソン内官だが、助けを求める声は誰にも届かない。
「大君様~」と泣き叫ぶソン内官は、通りかかったトハに気づく。

助けを待ちながら、これまでの人生で起こった出来事が蘇るリン。
ソン内官と共に、縄を持ってトハがリンのところまでやってきた。
リンを確認できたところで、兵士がそばを通るが、何とか見つからずに済んだ。
縄を投げリンを引っ張り上げる。必死で引っ張るトハ、力を振り絞りよじ登るリン。

トハにリンの事を頼み、兵士をまくため、そばを離れる3幽霊。
家に帰ろうとするリン。トハの、家は捕まるから知人の家へという言葉をふっと笑う。
卑しい者の心配は受け入れないのかとトハ。でも、リンはあざ笑ったのではなく、
「知人などいない。行く所も助けてくれる人もいないのだ」と。行き場がないリン。
大君という地位ながらも、頼れる人もなくずっと孤独に生きてきたリンなのよ…

結局、トハが泊まる宿屋にやってきた。
夜の天女になったチョヒのおかげで、なんとか人に見つからず部屋へ行くことができた。
心配してあれこれ声をかけるトハだったが、構うなオーラ全開のリン。
リンってば、命の恩人にそんな態度じゃだめじゃないの^^;
一瞬むっとするトハだが、リンのケガを見て薬を差し出す。
“ちょっとは使えるじゃないか”と言わんばかりに、機嫌が直るリンだったが、
トハが、リンの知り合いにもらったと口を滑らせて…
でも、ムソクとの思い出だから、話したくないのよね。
リンは、ムソクからのもらい物と知り、薬の瓶を投げつけ、出てけと。こらこら^^;
部屋の外で、「ムカツク~!」とトハ。トハちゃん、代わりに謝ります、ごめんなさいね。
そんなトハを見かけ、どうした?と声をかけるサンホン。  (続く)

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

ちょこっと弱さを見せたリンだったけど、まだまだトハとの仲は良くないですね。
でも、薬を投げつけたのは嫉妬かなぁ…^^
ようやくリンがサンホンと再会しそうですが、リンはサンホンのこと覚えているのか?
そして、3幽霊の会話、これまでもなかなか面白かったのですが、
これからはリンと3幽霊の絡みも出てくるので、楽しみです♪

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