[韓国雑誌]1st Look Vol.19~Cover Story New York,Ordinary チョン・イル

雑誌/画報
ホワイトドットシャツはSoe by PUBLISHED。ブラックスーツはDior Homme。パンチングディテールが加味されたFaas300イエロースニーカーはPUMA。 ジッパーの継ぎ目スタッド装飾が引き立つブルースタークバックパックはMCM。

イル君掲載の韓国雑誌 1st Look Vol.19です。

New York,Ordinary チョン・イル
1st Look|2012.4

俳優チョン・イルは’資格ある俳優’になるために努力する。26歳の平凡なチョン・イルは’素敵な人’になるために走って行く。その中でバランスを維持させていられるのは、彼の誠実さによるものだ。アイスアメリカーノのさくさくする氷の欠片を一口食べながら彼は言った。「今、ニューヨークにいる今がとても幸せです

チェックシャツはヴィヴィアン ・ウエストウッド。ベルトはMCM。肩にかけたニットはMVIO。 ブルーフェイスのアルザスメタルウォッチはLOUIS QUATORZE。パンツ、サングラスは全て本人所蔵品。フェドラはスタイリスト所蔵品。

チェックシャツはヴィヴィアン・ウエストウッド。ベルトはMCM。肩にかけたニットはMVIO。
ブルーフェイスのアルザスメタルウォッチはLOUIS QUATORZE。パンツ、サングラスは全て本人所蔵品。フェドラはスタイリスト所蔵品。

パンチングディテールのレザーブルゾンはNEIL BARRETTト。スタッドの装飾付デニムパンツはDsquared2。 スタッド装飾のホンシュータントリス・メッセンジャーバッグはMCM。アンクルブーツは本人所蔵品。

パンチングディテールのレザーブルゾンはNEIL BARRETTト。スタッドの装飾付デニムパンツはDsquared2。
スタッド装飾のホンシュータントリス・メッセンジャーバッグはMCM。アンクルブーツは本人所蔵品。

幾何学的なパターンのパンツ、ノートパソコンまで収納できるツートーンサファリトートバッグは全てMCM。マスタードカラーのニット、シューズは全て本人所蔵品。

幾何学的なパターンのパンツ、ノートパソコンまで収納できるツートーンサファリトートバッグは全てMCM。マスタードカラーのニット、シューズは全て本人所蔵品。

ドットパターンのニット、クラッチとして活用可能なヴィンテージアダムブリーフケースは共にMCM。ブラックシガレットパンツはジョンガリアーノ。シューズはスタイリスト所蔵品。

ドットパターンのニット、クラッチとして活用可能なヴィンテージアダムブリーフケースは共にMCM。ブラックシガレットパンツはジョンガリアーノ。シューズはスタイリスト所蔵品。

ボタンディテールのミディパンツはヴィヴィアン・ウエストウッド。レザーラインにポイントを生かしたオレンジ色のサファリリュックはMCM。 Tシャツ、シューズは全て本人所蔵品。

ボタンディテールのミディパンツはヴィヴィアン・ウエストウッド。レザーラインにポイントを生かしたオレンジ色のサファリリュックはMCM。 Tシャツ、シューズは全て本人所蔵品。

ミリタリーパターンのニットカーディガンはJOHN LAWRENCE SULLIVAN by PUBLISHED。シャツはNEIL BARRET。パンツはジョンガリアーノ。 クラシックなレザーストラップアルザスウォッチはLouis Quatorze。ゴールドフレームが洗練されたボーイングサングラス(CARRERA15 / F / S 27M JD)はCARRERA by Safilo。 ショルダー、トートとして両方使用可能なブルーカラーアーバン・スタイラー・バックはMCM。

ミリタリーパターンのニットカーディガンはJOHN LAWRENCE SULLIVAN by PUBLISHED。シャツはNEIL BARRET。パンツはジョンガリアーノ。
クラシックなレザーストラップアルザスウォッチはLouis Quatorze。ゴールドフレームが洗練されたボーイングサングラス(CARRERA15 / F / S 27M JD)はCARRERA by Safilo。
ショルダー、トートとして両方使用可能なブルーカラーアーバン・スタイラー・バックはMCM。

メッシュスタイルのオープン型シャツ、カーキトップは全てDolce&Gabbana。ブラックパンツはDior Homme。 ブラックボーイングサングラス(CARRERA27 / F / S T2I VK)はCARRERA by Safilo。

メッシュスタイルのオープン型シャツ、カーキトップは全てDolce&Gabbana。ブラックパンツはDior Homme。
ブラックボーイングサングラス(CARRERA27 / F / S T2I VK)はCARRERA by Safilo。

ホワイトドットシャツはSoe by PUBLISHED。ブラックスーツはDior Homme。パンチングディテールが加味されたFaas300イエロースニーカーはPUMA。 ジッパーの継ぎ目スタッド装飾が引き立つブルースタークバックパックはMCM。

ホワイトドットシャツはSoe by PUBLISHED。ブラックスーツはDior Homme。パンチングディテールが加味されたFaas300イエロースニーカーはPUMA。
ジッパーの継ぎ目スタッド装飾が引き立つブルースタークバックパックはMCM。

ニューヨーク Meat Packing の閑静なカフェ。これまでのチョン・イルが思い浮かばない程、ニューヨークでの一週間は奇妙なほど理性を控えた、けだるくゆったりとした姿だった。俳優チョン・イルから俳優を引いて、平凡な26歳の日常を足した、純度100%の’ありのままのチョン・イル’。「今は僕の頭の中にある全ての思いを頭から追い出しているところです。演技、俳優、人々の視線、作品、陽明とか…ありのままの’自分’でいたい。

ドラマ『イケメンラーメン店』と『太陽を抱く月』で、一度に様々な感情を抱いて走り抜けた数ヶ月。摩り減った感情を蘇らせるにはニューヨークでの一週間も足りないように見えたが、その中で最大限新しいことを取り入れようとするチョン・イルの姿は少し気の毒な思いさえした。「以前は作品が終わった後も長い間その配役を抱え込んでいました。簡単に送り出すのが申し訳なくて、胸が痛んだからです。ですが、今は別れは短いほどいいと思うようになりました。そうしてこそ、僕自身が生きられるんですよ。送り出さなければ、次の役に会うまでとても長くかかるんです。」だが、完全に空にするという彼の言葉は嘘だ。撮影中にも演じ終えた作品に対する話題を投げかけると、心に抱いていたセリフと、その時の感情を当時のままに話し出すのだから。他の事は知らなくても、自分が演じたキャラクターに対する愛情だけは、クールでないのは間違いない。

注文したアイスコーヒーの氷がとけてきた頃、通りすがりの金髪女性二人が挨拶をしてきた。インターネットで『イケメンラーメン店』に嵌ったという彼女達は、専攻を記したノートの先頭にどうしてもハングルで’チョン・イル’の名前3文字を刻みたかったらしく、サインをもらって去って行った。ニューヨークのあちこちを歩き回りながらの撮影中にも、SOHO通りを歩きながら仲間と談笑を交わす最中にも‘ありのままのチョン・イル’でいることは難しかった。台湾、中国、日本を含めたアジアファンを超えて、今やインターネットやとツイッターで友人になったブラジル、アメリカ、フランスのファンまで、国籍と年齢を超越したすべての人々の視線から自由でいられない姿。「避けられないなら楽しめと言いますが、僕は避けるつもりも楽しむつもりもありません。‘チョン・イル’を応援する彼女達の心を避けるのも話になりませんが、悠悠自適に楽しみたいという思いは全くありません。ただありがたく、頭が下がります。僕を好きになったのは明らかに作品を通してだったはずなのに、実物の僕が、僕の行動がその思いに応じることができないでどうするんだ、と思うようになったので、カメラの外でも失望させないために、さらに努力するようになりました。ファンは、僕がいい人になるために努力させてくれる唯一の存在です。ハハ。」このような心がけのせいか、毎回撮影の度に見られるインタビュー中のチョン・イルの一貫したマナーは、何度も会ってきたスター達の中でも、5本の指に入る程、素晴らしい俳優である。 「ぶつかってこそ分かることがありますが、僕の場合には、人がそうなんですよ。もちろん作品もそうですし、配役もそうですが、これら全てのことは、全部人間がすることですから…。期待と配慮、信念、信頼のようなものを同じ線上にのせて出会いを続けますが、常にハッピーエンドになる訳ではありませんでした。幼い頃はたくさん心を痛めましたが、幸か不幸か、今はたこができて頑丈な保護膜になっています。」弱冠26歳の男が打ち明けるには、世の中に対して実に達観した姿だ。眉毛までブルブル震わせて大笑いしている時は、分別がない末っ子の弟のような姿だが、作品や演技、もしくは世の中に対して話を交わす時は、実に真剣だった。無論、そのような二面性を持ち合わせているから、愛まで反抗するチャ・チスと、愛のためだけに命を差し出す陽明を演じられたのだろうが。

一行と共にメトロポリタン美術館や、MoMA ギャラリーを見て回る時も、チョン・イルは、この二つの姿を見せた。アンリ・マティスやパブロ・ピカソの作品の前に5分以上立っているかと思えば、アンディ・ウォーホルや奈良美智の作品の前では明るく笑って携帯電話に収めていた。「個人的にベルリン旅行が特に楽しかったのですが、どこへ行っても小さいギャラリーが多くて良かったです。食べ物もとてもおいしかったし。あ、僕は料理にとても関心が高いです。大体の料理は一人で作って食べられるほどですから。正確なレシピがある訳ではないですが、ただ僕流で僕の口に合うように作るのですが、食べた人は皆おいしいといいます。たまに、正式に料理を習ったらどうだろうかと思う時もあります。」演技以外にチョン・イルのエディションを一つ増やとしたら、それは料理やデザインではないだろうかと思う。多様な食べ物を味わう際にも、常に最初にこぼす言葉は‘韓国式に作ったら、どうだろう?’であった。母と姉の影響なのか、伝統的なものに関心が高く、韓国式に解釈することに特に積極的な姿。話を聞いてみると、いつも終着点は意外な所に到達するが、大部分は年齢にふさわしくない重量感だ。「羽毛のように軽い時もあります。僕がこんな‘軽率な行動’をしたのかと思われる程。ハハ。多少心配されるほどの考えが閃く時もあります。そんな時は、行き着くところまで入り込みますね。しかし、そのような瞬間でも意図的に自分自身をコントロールしようと努めません。軽々しいイルも、真摯なイルも、全部本来の姿ですから。」人は絶対に二分化することはできないが、ニューヨークでのチョン・イルは確かに理性的な面よりは、感性的な面がより活発に活動するタイプのように見えた。世の中を生きていくのに少しあり余る感性は、明らかに心を傷めることはあるかもしれないが、感情を持って遊ばなければならない俳優として生きるならば、今のチョン・イルがそんなに悪い結果を出しはしないだろう。チョン・イル自身もそれを分かっているようだ。

[youtube https://youtu.be/wMI_gnEL6Zg]
[1st Look TV] New York, Ordinary – 정일우(Jung Il Woo) (cr.1st Look TV)

グラビアは、毎度全部素敵~❥
プライベートでもファンに声をかけられるのは、辛い時もあると思いますが…

イル君のファンに対する思いに、こちらもありがたいと感じますね^^

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