カナダBC州ウェブサイトにて紹介された、イル君のカナダ旅行記6日目です。
6日目の様子は、『One More Time #6:日本語字幕版(ユーザー限定)』で放送されました。
ビクトリア(Victoria)
Day6 スクーター・ドライブ(Scooter Drive)
シーニック・マリン・ドライブ
ビクトリアのようにこぢんまりとした都市を旅行するには、気軽なスクーターが適当だ。
さらにはシーニック・マリン・ドライブは一角に海を置いて走るので、全てが僕だけの世界のようだ。
シーニック・マリン・ドライブ周囲にスクーターを止めて立った。
海の上で名前の分からない鳥がしばし群れをなして這い上がる姿にもう一度カメラを持ち出した。静かで雰囲気よくパ.シャッ。
Day6 フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman’s Wharf)
水上で暮らす、フィッシャーマンズ・ワーフ
まったく、ここに人が住んでいるというのが信じられない。
甲板の上にしみこむように縛られている水上家屋.. それぞれ、色とりどりに色感も多様で、デザインも独特だ。
家中を花で飾った家、不気味なマネキン女性をバルコニーに座らせた家があるかと思えば、水中で拾った携帯電話を縛りつけたスキューバダイバーの家もある。
住んでみてそこが気に入らなければ、他の水上家屋ヴィレッジに、家を丸ごと引越しもできるというから..彼らの自由な魂がうらやましい限り。
Day6 スピニカーズ・ガストロ・ブルーパブ(Spinnakers Gastro Brewpub)
飲んではみたか、スピニカーズ
来ました! 飲みました!
スピニカーズビールを味わったら、先程ご主人がなぜあんなに口が乾くように彼らのビール、自負心に対して説明したのか、その時初めて理解できた。
このように小さいレストランで、少量作ってラベルを付けてここに来れば飲めるビールという希少性の価値.. 旅行の仕上げはやはり冷たいビール一杯^^;
好きな人と共にする旅行なら、一緒に酒一杯傾けながら、過ぎた旅行の細やかな話を何度もじっくり考えてみるのはどうかな。
この日は写真家チョン・イルを刺激する景色がたくさんあったようですね^^
ビールも、美味しく飲めるようになったんだなぁ♪
コメント:Leave a reply