イル君の、フォーカス新聞社インタビュー記事です
スクリーンでは淡い恋、撮影現場では静かな恋人
フォーカス新聞社|2007-11-21 20:05:05


■映画『私の恋』チョン・イル
チョン・イルの最近1年は平凡な365日ではなかった。 昨年映画『静かな世界』で主人公キム・サンギョンの子役で登場した時は、記憶する人は少なかった。 そしてまもなくシットコム『思いっきりハイキック!』を踏みしめて人気を得ると、映画『私の恋』(12月19日封切り)の主人公となった。
「今ではとても多くの方が記憶して下さって、どうすればいいのか分かりません。 たくさん変化があった一年でした。プライベートがごっそり減りましたが。 一人で映画を観て歩き回るのが好きなのですが、最近はそれもできなくなりました。」
映画『私の恋』は5組のカップルの多彩なラブストーリーを描いた作品。 チョン・イルは失恋の衝撃で休学後、復学した大学生ジウ役を演じ、後輩ソヒョン(イ・ヨニ)と淡い恋物語を聞かせる。 悲しみを抱えているが、明るいキャラクターがとても気に入った。 ジウには孤独も感じられた。 シナリオを読んですぐにイ・ハン監督を訪ねた。
「言葉より目つきが魅力的な人物です。 『思いっきりハイキック!』でも片思いするシーンがありましたが、深入りしなくて残念でした。 本当に心揺さぶる愛の演技をしたいという欲が出ました。」
ジウとソヒョンの恋物語は、ドキドキ胸がときめくエピソードが満載だ。 ジウを見て一目惚れしたソヒョンは、「焼酎1本を飲めるようになるまで酒を教えてほしい」という言い訳でジウと会い、愛を育てていく。
動物園でデートするシーンを撮る時は、本当に恋人のように楽しかった。 ところで口数少なくて人見知りすることで有名な二人。 撮影現場では静かな恋人として過ごした。
「ヨニさんが本当に焼酎を少しずつ飲み込みながら、熱心に演技するのに驚きました。とても飲めたんですよ。 ハハ。 実は、僕は焼酎たった一杯飲んでも顔が赤くなって、酒をあまり飲みません。」
ジウに合う言い方とトーンを探すのが最も悩みの種だった。 監督の助言通り、映画『菊花の香り』のパク・ヘイルを見て、『ザ・エージェント』の愛の告白シーンを繰り返しみては、悩みに悩んだ。 演技が面白いようになった。
高等学校演劇部で活動する時も、チョン・イルの演技は好奇心だった。「本当に演技が上手になりたい」と歯をくいしばったのは、『思いっきりハイキック!』オーディションを受けた後からだった。 当時交通事故で病院にいた彼は「僕がお見せできるのは演技しかない」という思いで、車椅子に乗って演技授業を受けに通った。 松葉杖をついたまま走ったり歩いたりする練習をした。 ユノのキャラクターを諦めたくなかった。
「最近、僕が切実に感じるのは、最善を尽くさなければ俳優という席に上がることもできないということです。 年輪を重ねるというのがどういうことか分かりませんでしたが、今それがようやく分かりました。 先輩方を見れば本当に素晴らしいです。僕はようやくスタートに立ちました。 うまくできますよね?」
◆チョン・イルとのLOVE and TALK
“負けてあげるのが愛”
最近秋バテしているというチョン・イルと‘愛’に関する話を交わした。 夢中になって考えた後、きちんきちんと愛を語り始めた。 インタビュー末に彼は「本当に僕の話に耳を傾けてくれる女性がいたら良いだろう」と言った。
-愛する人に対する最大限の思いやりとは。 ▲負けて待って理解してあげるのが愛ではないか。 ところで僕は女性と付き合うと、あまりにも自分が中心的になる。受ける(告白されて)ばかりなのでそうなるみたいだ。 それで相手を思いやることがどれくらい難しいことなのか知っている。 新しい恋愛をすることになれば、これからは僕から変わろうとするだろう。
-恋人に最も重要なのは。 ▲当然信頼だ。
-愛する人ができればどのようにアピールするのか。 ▲好きな人ができたら、それらしくなる。 目つきから違う。 ひとまず親しくなった後に直接好きだと話す。
-失恋の傷で苦しむ人々に一言。 ▲時間が解決するだろう。 ただし今辛いことを内にばかり閉じ込めず、表に出して表現したら良いだろう。 他の見方をすれば愛は儚いものだ。 今はその人しか見えないかもしれないが、また新しい愛が生まれるはずだ。




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